面接官の立場として2 ~清潔感が決め手に?~

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面接官の立場として2 ~清潔感が決め手に?~

 

さて、先週は面接前には清潔感を保つよう気を付けましょうというお話をしました。
そんな小さなことを~と思うかもしれませんが、実は理由があります。


次のような短期間に大勢を募集しているアルバイトがあったとします。
【・スキル不要・軽作業・短期集中・服装自由・時給高め】
時季は外れますが、クリスマスケーキの製造作業補助、イベントの準備などがこれにあたります。
時給が高いので人気の仕事となり、30人必要なところ50人が応募し、全員を面接したとしましょう。
あなたが採用担当だったらどう決めますか? クジ引き? 年齢? 見た目? それとも?


もちろんクジ引きではありませんよね。クジでいいならわざわざ面接なんてしません。
元気そう(休まなさそう)、責任感がありそう、積極的に仕事をこなしそう……と、「この人なら任せて大丈夫」と思う人材から合格にしてゆくでしょう。
逆に、この人は勘違いして面接に来ちゃったかな?、あまり話を聞いてなかったな、風邪っぽかったから来週からの仕事は無理かな……と、向いてなさそうな人から削ることもあるでしょう。
そして、あと2人となった時、ボーダーラインに5人が残っていました。


さて。ここで清潔感が大きな差を生むことになります。
面接官はあなたの顔も服装も態度もよく見ていますが、場合によっては清潔感も見ています。
ひとりは袖が汚れていた。ひとりは爪に泥のようなものが付いていた。もうひとりは髭の剃り残しが汚かった……。

えっと? あとの2人は?……まぁ、清潔だったし問題なさそうだね。
じゃぁ、その2人にしましょう。これで採用は終わりにします。

……おめでとうございます。最後に選ばれたのはあなた(と、もうひとり)でした。

そうなんです。最初から清潔感で採用されるのではなく、比較になった時に落とされない決め手となることがあるのです。

 

なので、面接前にもう一度鏡を見てチェックするのは、無駄ではないのです。


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